情報商材の罠

情報商材屋は実業家ではなくただの虚業。社会的意義はありません

稼げる系情報商材を扱っている人は
「ネットビジネスはこれからも盛り上がります」とか、
「今がチャンス」とかこんな感じのことしか言いません。
世界経済や日本経済のことなんかを全然考えていません。
何故ならそんなのは彼らの市場にとって関係無いからです。
彼らにとって都合の良い市場を作り出しています。
何なら世の中不況になった方が彼らは嬉しいでしょう。
稼ぎたい人が増えるから。
大体、彼らは自称ビジネスのプロなんでしょ?
ビジネスを語るのに市場経済を詳しくを語らないのはおかしな話です。
しかし彼らにそもそもそんな知識はありませんし、その必要もないです。
なぜなら情報商材屋は「虚業」だからです。
例えば、この記事↓参考になりました。
http://www.ken-sagi.com/jouhosagi_kiso/jitugyouka_dehanai.html
情報商材屋っていうのは決して実業ではありません。
実業っていのは
「農業・商業・工業・水産業など、生産・販売に関わる事業」ことです。
(デジタル大辞泉より)
「実業」の対義語が「虚業」
虚業は
投機的な堅実でない事業。大衆をだますうさんくさい事業。
(デジタル大辞泉より)
情報商材はまさに、虚業という言葉がぴったりですね。
投機的だし、うさんくさいし。騙しているし。
中にはごくまれに、真っ当な情報を提供している人がいるかも知れませんが、
それはごくごく一部でしかありません。
市場全体の規模、上記では約200億円となっていましたが、
これに対して、真っ当な情報を提供しているのは本当にごく僅かでしか無いと思います。
まともな発信者ほど、煽ったり、誇大広告にはしないでしょうから、
結局目立たなくなってしまって、他の詐欺のような誇大広告が目立ちます。
中でも稼げる系の情報商材は、ほぼ虚業と言っていいです。
だいたい価格が適正ではありません。
PDFだけで数万円っていうのは本当に馬鹿げています。
そのお金を本屋で本を買ったほうが絶対良いですよ。
しかも稼げる系の情報商材の市場の中心は、「儲かりたい人」
彼らは「稼ぎたい人」をカモにしてお金を巻き上げたいだけなんです。
実際誰でも稼げるわけじゃなくて、
結局、弱肉強食で一部の既得権益者が有利なんです。
なので、おこぼれを貰おうと取り巻きが群がります。
コミュニティ化して信者ビジネスが横行しているんです。
この業界で稼げるようになるにはどうしたら良いか?
結局、あなたも毟り取る側になるしか無いんです。
情報商材を購入することでなんとなく、投資している気分になってしまいますが、
投資ではなく、投機ですらありません。
稼ぎたい人を取り込まないと儲からないですから。
結局は毟り取るしかありません。
つまり、稼げる系情報商材は日本経済に何の寄与もしていません。
虚業なので。情報商材屋だけが潤います。
はじめからそのような仕組みになっています。
これは本当に社会の歪みとしか言いようがない。
ねずみ講やマルチ商法と同じようなもの。
社会的意義は全くゼロです。
何だって稼げれば良い。
自分だけ稼げれば良い、自分だけ良ければ良い。
本当にそうでしょうか?
人間って社会的な生き物ですよね。
自分だけが得すれば良い、ってそんな考え方をしていて幸せになれるはずがありません。
情報商材を信じてしまって「稼ぎたいと思っている人」が、
どんな思いでその高額な資金を払っているか。夢を見てしまっているか。
情報商材屋はその思いを踏みにじっています。
金額が高ければ高いほど何かを犠牲にしているはずです。
中には借金して購入している人もいます。
実際、現状日本は一部の既得権益者にしかお金が回ってませんから、
一般の人々の経済は良くならないですよね。
世の中Win-Loseではなく
Win-Winでなくてはいけませんよね。

関連記事

  1. 情報商材の罠

    情報商材のバックエンド商品に気を付けましょう

    一般的なマーケティングとして、まず最初に安い(もしくは無料)フロントエ…

  2. 情報商材の罠

    詐欺の手口に見る情報商材販売者のしかける罠

    情報商材屋にとっていちばん重要なことは情報商材っていうのは、高額な…

  3. 情報商材の罠

    メルマガ・情報商材は一切やめました

    今までアドセンスの情報商材を紹介していた本ブログですが、ガラッと方向性…

カテゴリー

  1. 情報商材の罠

    情報商材屋は実業家ではなくただの虚業。社会的意義はありません
  2. 情報商材の罠

    情報商材のバックエンド商品に気を付けましょう
  3. 情報商材の罠

    詐欺の手口に見る情報商材販売者のしかける罠
  4. 情報商材の罠

    メルマガ・情報商材は一切やめました
  5. 情報商材の罠

    情報商材の巧みなマーケティングとは?無料メルマガ・高額商品の罠
PAGE TOP