情報商材の罠

詐欺の手口に見る情報商材販売者のしかける罠

情報商材屋にとっていちばん重要なことは
情報商材っていうのは、高額な商品をいかに売るか です。
そのために、心理テクニックをあれこれと仕掛けてきます。
彼らの行動のすべては、商材を売るためだけに向けられます。
ただで情報色々貰えて良い人って思っちゃダメですよ。
それが彼らのテクニックなんですから。
そのテクニックを駆使するあたり詐欺師にそっくりだなと思うわけです。
そんな中↓こんな記事を目にしましたので、情報商材屋と見比べてみました。
https://writersnews.net/fraudfraud/
詐欺師の手口は巧妙です。

・標的を吟味する

詐欺師は相手をよく観察します。
お金を持っている人をよく知っているんです。
例えば、最近情報商材のターゲットに多くなってきている
主婦の方なんてのは要注意です。
情報商材屋が「主婦が稼げる」なんていうのは、
詭弁で結局「主婦がお金を持っている」って見抜いているからんです。
サラリーマンの財布の紐は主婦が握っていることが多いですよね。
情報商材屋は自由に使えるお金が多い人をメインで狙い撃ちしてきます。
すべての行動原理は「情報商材を売る」っていうことだということを忘れないでください。

・標的と親密になる

詐欺に一番引っかかりやすいのは身内だそうです。
身内は騙さないだろうってことで、油断しちゃうそうです。
最近の情報商材屋はコミュニティ化というのを進めています。
要は身内化したいわけです。
「我々は味方だよ、一緒に稼ごう」っていうことを言いたいわけです。
でも、味方だと要は油断させて毟り取っているわけです。
あなたの入っている(入っていた)コミュニティで課金されいませんか?
何かにつけてお金を取られていませんか?
あなたの味方のようなふりをして、お金を搾取しますので要注意です。

・標的の話にじっくり耳を傾ける

詐欺師は、ターゲットと仲良くなるため、いろいろな手段を講じてきます。
なので悩みを聞いてあげたり、懇親会を開いたりより親密になろうとしてきます。
また、自分の苦労話をしたり、あえて負の面を見せて、
相手に信じてもらおうという行動を取ります。
完全に油断をさせます。
相手との信頼関係を構築した上で騙すということですね。
何かによく似ていますね。

・自分の不安を払い落とす

相手が、「この人大丈夫かな?」と少しでも警戒心を抱くと
その時点で詐欺は99%失敗するそうです。
そうならないために、仕掛ける側は大胆不敵に堂々としています。
近寄りやすくフレンドリーを常に心がける。
相手の警戒心を払いとにかく油断させる。
こういう人よくいますよね。

・標的を洗脳する

詐欺師は詐欺を成功させるために、詐欺の成功に必要な情報以外一切与えないようにする。
他の邪魔になるような情報をシャットアウトさせるんです。
もしくは、他の情報はデタラメで自分が言っていることだけが正しいと信じ込ませます。
情報商材屋の手口だと、
とにかくこの教材を読み込め、とか、他の情報を得ることじゃなくて教えた目の前の作業に集中しろ、
っていいますよね。
他の人の言っていることは間違っていると主張し、
自分の言っていることが常に正しいという風な情報も流します。
何度も言います、流してくる情報はすべて「情報商材を売る」っていうことだけが目標とされています。
情報商材の世界では、ステップメールなどで、共感させたり考え方を植え付けることを
「教育」といったりします。これは完全に洗脳ですから。

・先においしい思いをさせる

カジノでは、先にちょっと勝たせて、あとでがっぽり取るというのは常套手段ですよね、
仕掛ける前にうまい汁を吸わせるというのは、お金を毟り取る手段なわけです。
無料メルマガもなんてまさにそうですよね。
無料だから食いつくとか、プレゼントが貰えると恩返ししてくなるとか、
そんな仕掛けを行っているわけです。

・数字を駆使する

具体的な数字は、信憑性が増します。
でも詐欺師の場合提示していても根拠が提示されません。
とにかく1億円稼いだ、とか、3ヶ月で稼いただとか、
具体的な数字が出てくると、人は食いつきやすいです。
そういう掴みを仕掛けておいて、話を聞いてもらいやすくするわけです。

・三段論法を使う

詐欺師は論理的に物事を組み立て誘ってきます。
もっともらしいことを論理立てて説明すれば、信頼性が増してきます。
情報商材屋の仕掛けを注意深く見てみてください。
○○だから △△ というのを使っていますから。
例えばですが、
情報商材は在庫がいらない
在庫がいらないっていうことは、リスクが少ない、
情報商材はリスク無く稼げる
さらには、転売ビジネスは在庫があるから、リスクがあるんだ
だから転売ではなく、情報商材ビジネスをはじめようって言ってきます。
私からしたら、転売のほうが物が残る分、まだ人の役に立っていると思います。

・約束して守る

お金ことで信頼を得るには、お金の約束を守ることが一番です。
詐欺師は、少額のお金を借りて返済し、何回か繰り返して実績を作るそうです。
この実績っていうのが嫌らしいんです。
情報商材屋も商材を売るために他の人(身内がほとんどでしょうが)に稼がせます。
この商材を買った人はこんな風に稼げるようになるんです。
とアピールするわけです。
そんなのは、本当かウソかもよくわかりません。
稼ぐ系商材は、所詮稼ぎたい人からむしり取ってるに過ぎないので、
まさに虚業です。虚業で稼ぎましたということです。

・身ぐるみはがさない

これもまた、詐欺師の狡猾なところです。
詐欺師は相手が破滅してしまったら、恨みを買ってしまったりしますので、
すべてを搾取するなんてことはしません。
一番ベストな距離で搾取し続けるようにするんです。
私のような反逆者をたくさん生んでしまっては大変ですから。
情報商材屋もつかず離れずな距離感を保っていると感じます。
稼げなくても自分のせいだと思わせて、諦めさせてますから。
私も、恥ずかしながら情報商材の業界に身をおいてしまったことがあるので、
稼げない人をたくさん見てきました。
でも、その人が悪いんじゃなくて夢を見させている情報商材屋が悪いんです。
誰でも稼げるってそんな訳あるか。
なら皆金持ちになっているわって話です。
稼ぐ系の商材なんかは倫理的に最悪なので、
良心の呵責にさいなまれている方もいると思います。
更に悲惨なのが、この世界に巻き込まれて今でも情報商材屋の歯車になってしまっている人たちです。
いわゆる既得権益の取り巻きたちです。搾取の片棒を担いでいるということに気づいてください。
この人達は小金が入ってくるから、やめられない状況です。踊らされているんです。
情報商材屋の展開しているビジネスはWin-Loseですので、
誰かが必ず泣きを見ています。騙されています。
こんなビジネスは絶対に長続きはしません。
この身ぐるみを剥がさないっていうところが、情報商材屋にとって一番美味しく搾取し続けるポイントなんです。
このように、情報商材屋は徹底的に詐欺師の手口を勉強しています。
巻き込まれないよう注意しましょう。
すでに巻き込まれてしまった方は、もう二度と近づかないようにしましょう。

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